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新型 VAIO P 体験イベント、また開発者の生の声を聞いてきた(後編)

2010新型 VAIO Pのイベント、後編です。前半はこちら。

VIAO P 後編

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鈴一さんユーザビリティーの向上というところなんですけれども、解像度切り替えボタンがついております。デフォルトの1600x768を1280x600という解像度に切り替えられるようになっているんですけれども、やっぱり両方の使い勝手がメリットと感じるお客様がいらっしゃるという事実、初代Pに興味があるんだけれども文字が小さくて『私ダメ』というお客様が結構いらっしゃる。というところを踏まえて簡単に切り替えられる機能を用意することで一つの解決方法として提案させて戴きました。


DSC_0321.jpg

モバイルグリップスタイルへの再挑戦と言うことで立ったままでもPCが使えるというのをやっていますけれどもこの辺もすこし解説していきたいと思います。

これは実際に私が体験したところですが、持ち上げて画面近くでみたときがあったんですね。こんな感じで見ていたんですけど。

画面を近づけてみてみたら


このまま操作したいなと思って開発陣に紹介してみたのですが、これが大不評。言葉で説明してもぜんぜんわかってもらえないんですよ。で、担当に言ってちっちゃいタッチパッドのサンプルを組み込んでもらって作ってもらったのがこれなんですよ(笑)


VAIO P タッチパッドモック1


PS/2のデバイスをUSBに変換するんでこんなぐちゃぐちゃになってますけど。ずいぶんやっつけ仕事だなぁと思われるかもしれませんが。これが実際、操作してみると結構いけると。触った瞬間にこれいけるなと私思ったんですけれど。180度意見の変わる方が他にもいろいろいて。




伊藤さんやってみてギャップがすごかったですね。一番きいたのがデザイナーでして『なんでこんなところにタッチパッドを付けるんだ。かっこ悪い』と言われたのですが、実際に使ってみるとこれはあるべきだと。



鈴一さんテープが貼ってあったり不細工なんですけれど非常に活躍してくれたモックですね。



VAIO P タッチパッドモック
手タレはとくみつ録の中の人にお願いしました。ありがとうございました。


次にもうちょっとなんかできないの?という話をしていったんですけれども、今まで衝撃を検知してハードディスクのヘッドを待避させるのに使っていたGセンサー。これを流用して使っています。SSD専用にしたおかげでいままでやっちゃいけないことでできる操作、本体を揺すってフリックですね。

で、このときボツになった機能というのがありまして…スクロールなんですね。グリップスタイルで傾けたときに IE なんかでスクロールができるようにというのを検討してました。これは結構うけんじゃないのかな?とやっていたんですけれども没になってますね。
動かしはじめはいいんですけれども、思ったところで止められないんですね。


旧型にこの機能を仕込んだサンプルを持って来ていただいたので試してみたところ。
この動作でスクロール、無理だ。ボツでしょう…
VAIO-P-スクロール没



それからキーボード。非常に高い評価をいただいているんですけれども、私としては実は不満でして、初代のPの試作段階で私がOKを出したものと量産機でちょっとフィーリングがかわって来ちゃってるんですね。部品のばらつきでこういうことが起きて来ちゃっているんですけれども、これがですね、直したくてしょうがない。

今回の新しいPで直しておりますのでその変遷を是非指で感じて戴きたい。サンプルを用意しておりますので触ってみてください。



左から旧プロト、旧量産機、新プロト。
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そして新量産機。
DSC_0432_20100607014137.jpg

確かにタッチは良くなっていました。でも、新型プロトが一番人気。



伊藤さん最後にデザインのことについて私から説明させていただきます。今回は新しいPシリーズ非常に元気な色にチャレンジしております。外により多く持ち出してもらいたい、アクティブに使っていただきたい、というところからこの元気なビビットな色を採用しました。

外に持ち出すという点でいいますと、今までのPは光沢を採用しました。大切にケースに入れて持ち出すという方が多かったと思うのですが、今回は片手で持って鞄にざくっと入れてもいいと思えるようなものにしたかったので、マットなテイストで傷が目立ちにくいものを採用しました。それとやわらかい有機的なデザインにしたいというところからシートをたたんだような形というのを採用しております。見た目的に電子機器ではなくインテリアショップにあるような感じのものを今回は採用しました。


DSC_0497.jpg


ポイントとしては

処理能力のアップ
スタミナ1.5倍

モバイルグリップスタイル
打ちやすいキーボード、タッチパッド
より持ち出したくなる持ち歩きたくなるデザイン。


DSC_0473.jpg

私たちとしては情報を発信する方々に使っていただきたい、そのためにはしっかりとしたキーボードがあってより情報発信しやすいように作ってきました。平日だけではなく休日いつでもどこでももっていけるような製品となっております。



鈴一さん私ども開発陣ずっと小さいWINDOWSマシンを作ってきております。どこかに制約が出てきてしまうのがモバイルPCの性ということでデスクトップみたいなパフォーマンスは当然出ませんし、ケータイ電話みたいなバッテリライフは実現できません。どこかでバランスをとる。その中に今回で言えばキーボード、ジャストキーボードスタイルのようなコンセプトを入れているわけです。


VAIO まとめ

小さいもの好きの方々の声を反映して作っていきたいと思っていますので、『このバランスのいったいどこが不満ですか?』と是非、いろいろ文句を書いていただいて全然かまいませんので、そこを糧にもっといいものを作って行きたいと思いますので、その辺のフィードバックがいただければと思います。



Q and A




Q:Motion Eye の位置が下に変更したのはなぜですか?
A:初代Pにはなかったタッチパッドを右側に載せて且つ、できるだけ長いアンテナを載せるためにMotion Eyeとタッチパッドの位置を近づける必要がありました。

Q:3GとWiMAXが排他でなくなりましたが?
A:初代から物理的には入ったのですが最初から想定したものではなかったので、電源がちょっと足りなかったりとか、今回は最初からこの想定で作ったのでうまくできたのです。

Q:VAIO Xとの差別化は? 今回、Pのデザインを大きく変えた理由としてそういうところもありますか?。
A:それはあります。Pはよりパーソナルに使っていただく。女性の鞄でも入れやすいというところは考えています。VAIOでも Pシリーズは女性層は多い方です。

触ってみた感想など


開発の方から文句をどんどん書いてくださいねと言っていただけたこともあり、触ってみた感想を。

タッチパッド。管理人は使ってみてあまりいいと思わなかったんです。触った時間が短かったせいかもしれません。面積が狭すぎてガラケーのついたタッチパッドを使っているような感覚でした。

DSC_0500.jpg

開発の方にも伝えたのですが、トップカバーなどはマットになって扱いやすくなったのにタッチパッドまわりは相変わらずのつやつやでタッチパッドの指紋が目立ちすぎだと思いました。ここはグレアにしない方が今回のコンセプトにマッチしていたのではないか?と思います。

他は結構、開発の皆さんの説明された点は新型のウリになっていると思いました。デザインも管理人は気に入っています。

管理人は主に2.13Ghzの最高速バージョンを使ったのですが、確実に早くなってはいるものの、大幅にストレスが減るというわけでもなく、パフォーマンス的に大きな差は感じませんでした。ただし、イベントで使ったモデルはプリインストールアプリがてんこ盛りのはずなのでマカフィーなどをアンインストールしてしまえばかなり違った可能性もあります。

2_13GHz.jpg

キーボードが0.4mm薄くなったためスティックポインタの厚みも変わっているとのことでした。このためキャップも新しくなっており、3種類くらい堅さの違うゴムを試して一番よいものを持ってきているとのこと。スティックポインタのドライバも反応が良くなっていたようです。

解像度切り替えボタンは非常に便利。意地悪してAeroglass On でもやってみましたが特に問題なし。


iPadのBluetoothキーボードとしての利用はお約束


iPadのBTキーボードとして使うのはもちろんお約束として試しました。BTキーボード化しているVAIO Pだらけの会場では自分のVAIOがどれか判定するのはちょっと面倒なことに(笑)。

Bluetoot キーボードモード
Bluetoot キーボードモード2
Bluetoot キーボードモード3


接続はスムーズ。カーソルキーも使えて実用性はそれなりにあると思いました。日本語・英語の切り替えは Windowsキー + スペースキー。

BTキーボード状態でサスペンド/レジュームするとこんなふうにきいてくるのはかなり親切設計だと思いました。

Bluetoot キーボードモード4


おしまい。


Sony Style(ソニースタイル)

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