スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

OCZ製 SSD Vertex 250GB を ThinkPad W500でテスト

OCZ製 SSD Vertex を ThinkPad W500で試す


新型コントローラーチップ搭載ということで発売前から話題になっている OCZ 製 SSD Vertex。発売後は先日公開された新ファームウェアで評価が上がっているようです 。(参考:OCZ Vertexのファームアップ速報! なべラボ)

この製品は30GB/60GB/120GB/250GB がラインナップされていますが、その容量によってスピードが微妙に違うのだそうです。(参考:OCZのSSD、30GB版は遅め? Vertexを再テスト PC online)

管理人のメインマシンである ThinkPad W500 で 250GB モデルをテストしてみました。


250GB モデルを待っていました


W500 には Intel X25-M(80GBのタイプ)が刺してありますが、これがもういっぱいで残り容量はかなり少なくなっていました。いまさら 160GBの X25-Mを買い足すのも面白くないので 250GB のこの製品を待っていたのです。

Cドライブの空き容量が


テストはシリアルATAハード ディスク・ベイ・アダプターIIにて


いきなり換装しちゃってもいいんですが、システムドライブにしてしまうといろいろとオーバーヘッドがありそうなのでドライブの性能をみるテストには向きません。まずは 『シリアルATAハード ディスク・ベイ・アダプターII』にセットしてデータドライブとしてテストを行いました。

ご存知の方も多いと思いますが、このT500/T400/W500用のベイアダプターは T61/R61世代までのものと異なり、変換チップを通さないでので内蔵SATA と同じくらい高速です。

OCZ製 SSD Vertex を SATAベイアダプターにセット


250GBモデルでは新ファームウェアで出荷の模様


世間はVertex のファームウェアのアップデートで盛り上がっており、「おぉ、これはネタになりそうだ。」と期待したのですが、ファームウェアバージョンを確認すると新ファームウェア適用済みだったようです。(この記事が最初考えていたものよりずいぶんあっさりしたものになってしまいました…。)
120GBモデルよりも1週間出荷が遅れたためこの辺の対応をする時間もとれたんでしょうか、むしろ、これで遅れていたのかも。

OCZ Vertex 250GBのファームウェアバージョンは 1199
1199は新ファームウェアの証し


250GB モデルのベンチマーク結果



リードスピードはこれまで使っていた Intel製 SSD X25-M よりも遅いのですが、4K以外のライトスピードはかなり高くなっており悪くないかと。価格は 6万ほどですが、それでも X25-Mの出だしに比べれば安く、容量不足も一気に解決できるので管理人としては非常に満足です。いまのところプチフリはみられません。


CrystalDiskMark OCZ Vertex 250GB


HD Tune 2.55 OCZ Vertex 250GB

参考データ:Intel X25-M


W500とシリアルATAハード ディスク・ベイ・アダプターII での Intel X25-Mのテスト結果



参考データ:レノボ純正 1.8インチ 128GB SSD


W500とシリアルATAハード ディスク・ベイ・アダプターII での レノボ純正 1.8インチ 128GB SSD 43N340 のテスト結果



[PR] OCZ SSD VERTEX SATA II 2.5inch 60GB OCZSSD2-1VTX60G
[PR] OCZ SSD VERTEX SATA II 2.5inch 120GB OCZSSD2-1VTX120G
[PR] OCZ SSD VERTEX SATA II 2.5inch 250GB OCZSSD2-1VTX250G


【関連する記事】
2008-10-25 43R1980 シリアルATAハード ディスク・ベイ・アダプターII を試す
2008-11-27 128GB SSD 43N3406(MMCQE28G8MUP)ベンチマーク
2009-03-22 HD Tune Pro を導入

comment



OCZ製 SSD Vertex 250GB 記事への感想

こんにちは。私も大容量SSDに興味があり面白く読ませて頂きました。

SSDへの期待は、HDDで悩まされてきた突然の故障から開放されることです。むろんSSDであっても100%安全とは言えないでしょうけれども、すくなくとも故障への対応で時間を費やしてしまうというロスから開放されるなら、数万円の投資は悪くないと思います。

もしかしたら HiGEO さんも同じようなことをお考えなのでしょうか。たとえばお仕事中の作業状態やデータを大事にしたい等々。各記事を拝見してこのように思いました。

今後ですがSSDを使い込んだレポートを期待しています。その時は実際に使って分かった事柄も紹介してください。

そういえば、何故SSDなのか書いてませんでした

ども、こんにちは。
コメントありがとうございます。

データの信頼性に期待しているところも大きいですねぇ。いままで使ってきたものはHDDよりも故障が少ないようです。(SSDが故障したりデータがとんだことはありません。単に幸運なのかも。SSDはそこそこ信頼性が悪くなさそうなものを選んではいますが。)

もうひとつ大きいのが「速いマシンは大好きですが、うるさいマシンは大嫌い」というのがあります。

ThinkPadではそれほどヘビーなことはやらないので、気持ちよく使えるのがよい。といった程度で気軽にテストしています。

メインのプログラム作業に使っているデスクトップだともっぱらコンパイル高速化用です。いろいろとプロジェクト構成を工夫してコンパイル時間が短くなるように努力はしているのですが、お客様から預かったプロジェクトファイルだと大きく設定を変更することはできないこともありますから、高速SSDでコンパイル時間短縮をはかります。

いままで書いていなかったかもしれませんが、ここ数年、私の受ける仕事の内容というのが、『すでに動いている巨大アプリケーションのパフォーマンスを2倍にしてください。』とか『別のハードウェアに移植してください』といったものが殆んどで、エンジン部分やアプリケーションの基本部分を別スレッド化、別チップ化といった作業ばかりで、コンパイル時間が非常に長いのですねぇ。SSD上にプロジェクトファイルを取得してコンパイル用に使っています。

こういった使い方では、 SSD の寿命にはよくないのかもしれませんが、TMPを5GB程度のRAMDISKにとったり一応工夫しています。作業用のプロジェクトはサーバーからチェックアウトする方式しか使わないようにし、SSDは最悪トンでも構わない、消耗品と割り切って使っています。
Secret

[PR] ヤフーオークション




trackback



本文中に言及リンクの無いトラックバックを受け付けない設定です。

プロフィール
スポンサー
最近の更新
リンク
問い合わせ
管理人への問い合わせはこちらから
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。