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ようやく HD Tune Pro を導入

今更ながら導入しました


SSD をわりとよく買っている管理人が HD Tune の有料版 HD Tune Proを導入していないことを不思議に思われた方もいらっしゃるかもしれません。これまで導入しなかったいい訳をすると、クレジットカード申し込みページに進んでも、ステータスバーにSSL暗号通信アイコンが出ていなかったもんだから、カード番号打ち込むのが怖くって。

今日になって気がついたのですが、HD Tune のページ(hdtune.com)が、フレーム使っているせいでSSLアイコンが表示されていなかっただけでした。ダウンロードページを別タブで開いたら、 『SSL暗号化してますよ』ってアイコンが表示されました。今時クレジットカード番号打ち込むページでSSL暗号化対応してないわけないのに不思議だなぁと思ってましたが、大失敗。

HD Tune Pro Buy Now 1 HD Tune Pro Buy Now 2
HD Tune Proのページに普通に入って Buy Now をクリックしたところ。(クリックで拡大) HD Tuen Pro のダウンードページを別タブで開いて Buy Now をクリックしたところ。赤く囲んだ部分にきちんとSSL暗号通信アイコンがあります。

円建てで値段が出てくるのは、よいかも。ページ自体は、全部英語ですが特に難しいところはありませんでした。24ヶ月の Extended Download(バージョンアップダウンロードってことでいいのかな?) 付きで4300円ちょっとでした。

機能のチェックは OCZ Vertex 250GB で行いました。無料版との違い、使い方など詳細は以下の通り。


HD Tune と HD Tune Proの違い


画面を比べればだいたい想像が付くと思いますができることがいろいろと増えています。

HD Tune Pro を立ち上げたところ HD Tune を立ち上げたところ
HD Tune Pro 3.50。一目瞭然、タブがいろいろと増えてます。 HD Tune 2.55(これまで使っていた無料版)。Write のベンチマークができないことが一番の不満。


Pro版でできるようになったこと


まだすべてを把握したわけはないので気がついたところをいくつか。

Benchmark に Write が増えた


バージョンアップした一番の理由はもちろんこれ。OCZ Vertex 250GB では下のスクリーンショットのようになりました。計測にかかった時間は4分ほど。

HD Tune Pro Write 2

当たり前といえば当たり前なのですが、OSがマウントしているパーティションにこのテストは行えないので注意しましょう。

Write Benchmark はOSが認識しているパーティションには実行できません。 ディスクを末割り当て状態にしてからテストしました
OSが認識しているパーティションで実行しようとしても "Run Write Test" チェックボックスがDisabled なんで、OK ボタンが押せません。 ディスクの管理でパーティションを削除して末割り当て状態にしてからテストを行いました。


Random Access(IOPS)テスト


IOPSの値を見ることでSSDのプチフリ状況をテストすることもできるようです。JMicron製コントローラ採用でプチフリする製品だとWriteのIOPS値が極端に小さくなるようです(4~5IOPS程度:参考flashssd @ ウィキ)。このテストはRead/Writeとも十数秒で終わりました。

HD Tune Pro Random Read 2

HD Tune Pro Random Write 2


File Benchmark


ある大きさ(下のスクリーンショットでは512MB)のファイルを0.5Kbytes から 8192Kbytes までの単位で区切ってアクセスしてRead/Write性能を測っているようです。このテストは Write ベンチマークとは逆でマウントしたディスクでしか行えません。

HD Tune Pro File Benchmark


Erase


新品のときはいいのに、データをどんどんかいていくと書き込み速度が低下していくタイプの SSD があるので、本来の性能をテストしたいときはこの機能は重要です。もちろん、HDD破棄の際にも使えるようになっています。

ディスクの消去方式は4通り。
  • Zero Fill…ゼロで埋める
  • Ranom Fill…ランダムな値で埋める
  • DoD 5220-22M…米国防総省推奨方式(上書き回数7回)
  • Gutmann…グートマン(Gutmann)が1996年に発表した論文で提唱した抹消方法。

HD Tune Pro Zero Fill 実行中

OCZ Vertex 250GBの Zero Fill にかかった時間は 25分25秒。Zero Fill 実行中もタブの切り替えなどはできました。

Disk Monitor


DISK Read/Write 状況をグラフィカルにモニターできるようです。ファイルコピーを試してみました。

HD Tune Pro Disk Monitor


面白いのはこの Disk Monitor が他の機能を使っている間もちゃんと動くことです。つまり Benchmark や Erace の実行中も Disk MonitorでRead/Write状況を見られるというわけです。

HD Tune Pro Disk Monitor を Write Benchmark中に試す。
Write Benchmark中にDisk Monitorで状況をみてみたところ


総評


いまどきのSSD/HDD事情に対応する実用的な機能が増えていて良いと思います。結構このソフトを使うであろう管理人にとっては、値段もむちゃくちゃ高いというわけではないです。ただ、24ヶ月ごとに Extend Download(バージョンアップ代?)を払うのではなく、一度払ってしまえばOKという方式にしていただけるとありがたいと思います。


【関連する記事】
2009-03-15 OCZ製 SSD Vertex 250GB を ThinkPad W500でテスト

comment



Run Write Test

ここでいう「Run Write Test」とはどうゆう意味なんでしょうか?zero fillするときにでるのですが、これはテストなのでしょうか?それともちゃんとzerofillできているんでしょうか?
Secret

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