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ニコン D5000、開発の方々とブロガーミーティング(2)

ニコンのD5000のイベントです。会場は自然光がふんだんに入るおしゃれっぽい建物でした。しかし、管理人はいつもライティングしまくりなのでこの自然光というやつが大の苦手だったりします。

自然光がはいる会場


このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「 みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います) 商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら


みんぽす



まずは、ニコンという会社の取り組みについて。。



北京オリンピックの聖火リレーに付き添って、ニコンのカメラがエベレストに登った話やら、ニッコールレンズは全数検査であるなど聞かせていただきました。管理人はニコンユーザーなのにもかかわらず、この辺の話はちぃとばかしもしりませんでした。

エベレストに登ったときはカメラよりも、ニコンからついていった担当さんたち、人間の方がきつかったそうです。ニッコールレンズの検査に関しては、片ぼけとか、後ピン、前ピン、どの程度まで検査しているのかもっとつっこんで聞けば良かったです。失敗。

顧客満足度No.1やら、報道用カメラでC社に水をあけられていたシェアが、北京オリンピックで、かなり追いついた点などもしっかりアピールしてました。

D5000について


スケルトンモデル。こいつはメカがぎっしり詰まったところを強烈にアピールしてました。世界で3台製作されたそうです。

スケルトンモデル



このスケルトンモデル、ちゃんと写ります。じっくり見せていただきましたが、内部には隙間ないかも、これ(当たり前?)。実際に持った感じは もちろん、D300 よりは軽いんですが、ぎっしりとメカが詰まった精密感はあります。

スケルトンモデル ちゃんと写りますよ


D5000に関してははじめからバリアングル液晶搭載を目指していたものではなく作っているうちにこうなっていったそうです。もともとプロダクトチームに課せられていたことは、

  • もっと簡単に、軽快に
  • もっと本物感にこだわる
  • もっと楽しめる機能をアピール

でありました。

このうち、『もっと簡単に、軽快に』というのの象徴がバリアングル液晶なのでしょう。『もっと楽しめる機能をアピール』というのが、画像編集機能であったり動画機能、シーンモードであると思われます。

塗り絵
画像編集の例:こんな画像が元画像を破壊することなくカメラ上で試すことができます。
※ここまでD5000で撮影。ここからD300で撮影。


『もっと本物感にこだわる』に関しては触ってみればたぶん、すぐにわかるでしょう。今までのエントリー機よりちょっと高級な感じがします。ちょっと重くなっている性もあるかもしれませんが、がっちり、しっかりしていると思います。

バリアングル液晶は下開き、横開きに関しては社内でも意見が割れたそうです。
左側に開くタイプが多いのですが、この方式を採用するとホールディングが少々悪くなることと、これまでのニコン機で左手で操作するボタンを他の場所に移さなくてはならず、ニコン機で共通のアイデンティティーを失うことも避けたかったようです。

また、ソニーのα350のような上下角度のみが変えられるタイプは、縦位置撮りで困るため採用しなかったそうです。

同じ操作系

操作系ですが、実際には、3桁モデルとはそれなりに違いがあり、D300から入った管理人はD5000の操作に少々とまどいました。具体的には D300では左肩にある ISOボタンがなかったり、右肩にMode ボタンがなかったりといったことです。ISO感度はMenu ボタン押したらすぐにわかりましたし、Mode はダイアルになっているのでこれも見ればすぐにわかります。肩にあるボタン以外は大体同じってことですね。2機種以上をチャンポンで急ぎで使うのでなければ大丈夫ってレベルは確保されています。

バリアングル液晶の話に戻りますが、今回は手持ちでしか撮らなかったので、三脚に干渉するかなどの問題ははっきりとはわかりませんでした。手持ちで使っている限り、今回の下開きは、しっくり来る感じです。

なお、液晶のインフォメーションは縦位置、横位置を自動的に判定してくれます。優秀。

液晶インフォ 縦



ファインダーはD40などと比べると少々倍率が小さくなってしまっているんですが、これは、バリアングル液晶搭載のためとのことです。このクラスなら文句ないッスよってレベルは確保しています。

背面はバリアングル液晶で厚みが増えた分を目立たせないよう配慮(テーパー処理)がされています。

テーパー処理

また、ボディー側で液晶の角が当る部分はこすれて傷などが付いても目立たないよう処理がされています。ボディーについては細かいところまで気が利いているなと思いました。

液晶の角が当る部分



E-620を買ったばかりの管理人としては


さて、ライバル機であると思われる、オリンパスのE-620と比べると、メカが速くてしっくりくるし、ニコンの操作系は管理人も慣れているのでなかなか、いいと思うのです。E-620のXD ピクチャーカードは悪い冗談としか思えないし、USB端子が特殊なのもゲンナリです。

しかし、D5000では、ライブビューでは、ピントがあっても”ピピっ"て音がしないし合焦マークもつかないので、これはかなり違和感があります。ライブビューではAFが遅いのも気になります。また、E-620では何度か夜景を撮りに行っていますが、ボタンが発光するのがかなり便利で、D300よりもずっとラクでした。(もちろん、高感度ISOでの撮影はD5000,D300の方が圧倒的に優れているので夜景を撮ると言っても、E-620が良いのはISO200程度での長時間露光撮影に限ります。)

オイラは買うか考え中


まぁ、夜景はともかくとして、このブログで使うのは、ブツ撮りです。今まで撮れなかった、または苦労しないと撮れなかったアングルでも、バリアングル液晶なら気軽に撮れるというのは強いです。

しかし、やっぱり D300 でブツ撮り中心て使い方をしていると51点AF搭載だからこそ気軽に試せる自由な構図というのはあなどれない要素だったりするので、これがついてないエントリー機を今のタイミングで買うのか、もう少し我慢して上位機種がバリアングル液晶で出てくるのを待つか、まだ悩んでます・・・。(E-620買ったばっかりというのはもちろんあります。)

『バリアングル液晶搭載の上位機種は考えていますか?』とニコンの方に聞いてみたところ、『上位機種に求められる、耐久性、その他もろもろがクリアできればもちろん搭載したいと考えている』とのお答えをいただきました。

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