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VAIOブランドのアイデンティティーは守られているか?- SONY製 ネットブック VAIO Wレビュー 第2回

ソニー VAIO W のレビュー 第2回です。

第1回目はこちら

デザインはさすがに凝ってます。VAIO ブランドで売っていくための差別化はされているようです。


SONY VAIO W

天板、ボディーの処理はツルテカのType P とはうって変わって マットでつや消し。もちろんプラスティック製でしょう。このボディー、プラスティックの厚みはあんまりないんじゃないかな。ボディーをたたいてみるとそんな感じの音です。

1回目でもお伝えしましたが、この VAIO W は試作品ですので、現在販売中の量産機とは若干仕様が異なるかもしれません。


みんぽす このレビューは「みんぽす」の無償商品貸出しを利用して書かれています。(詳細は末尾で)



デザインはすっきりしています。

日本人には受けると思う、すっきりしていて、でもツボを押さえたデザイン。最近、ソニーでも他社でも柄付きのトップカバーがはやっていますが、こういうすっきりデザインの方が好みです。

女性を含めて、何人かにみてもらったけれど、8月にレビューした3台で一番デザインのウケがよかったのはこの VAIO Wでした。


W1.jpg W2.jpg
W4.jpg W3.jpg

この天板をはじめとして、ボディー質感はなかなか気に入りましたね。長く使ったわけではないんですが、VAIO Type P よりも気を遣わないですみそうです。管理人が VAIO Type Pのつやつや天板は、キズついてしまいましたから。

VAIO W と VAIO Type P

VAIO Type P のツルテカ天板と違って、W はつや消しマット仕様。こちらの方がラフに扱えて好み。



『VAIOなんですよ』 という記号はどれくらい入っているのか

ソニーのVAIO ですよと一目でわかるポイントあれこれ。管理人は VAIO Type P と比べてみました。


W Sonyマーク Type P Sony マーク

この辺は同じ、左が VAIO W,右が VAIO Type Pです。

VAIO W 電源スイッチ周り Type P 電源スイッチ周り
電源スイッチ周り、LEDなど。
W メモリーカードスロット周り Type Pメモリーカードスロット周り
他社はカードスロットは1個ですみますが、ソニーの場合は2つです…。Type Pはダミーカードついてましたが、Wの方はついていませんでした。コストダウンのためか、試作機なためかは不明。
Wキーボード左側 Type P キーボード左側
こんなところにVAIOロゴがあることはずっと気がつきませんでした。撮影のときに気がついたんで撮っておきましたよ。
W 電源端子 Type P 電源端子
もちろん、電源コネクタは光りますよって…、あれ、Wは光りません。
W ACアダプタ Type P ACアダプタ
と思ったら、ACアダプタ側にLEDがついてました。ACアダプタかなり小型です。コードも細い。
VAIO W ゴム足 Type P ゴム足
ゴム脚は筐体内部に取り付けられていているようで、いつの間にかとれちゃうことはなさそう。これならインナーケースなしで、そのまま鞄に入れるのもありかも。


タイプミスの少ないキーボード

最近、増えているタイプのアイソレーションキーボード。キーストロークは短いので、長時間のタイプは疲れるかもしれません。ですので、ライトに使うなら、いいと思います。

10インチ以下のPCでは快適なキーピッチを確保するのにはどこのメーカーも苦労していると思いますけれど、キーとキーの間に十分な隙間をもうけてミスタイプを減らすこの方式はで確実に打てるので気に入っています。(ついでに書いておくと13インチのType Zでは妙にキーボードが広くて打ちづらかった…)

Type P とキーピッチなど比べてみましたけど、ほとんど同じ。そんなわけで、この件に関してはType P に慣れている管理人的意見と差し引いた方がいいかもしんなんないですね。

キーピッチは同じくらい

VAIO W キーボード VAIO W と Type Pを重ねてみる

キーとキーの間に十分な隙間があり、このサイズのマシンのキーボードとしては圧倒的にタイプミスが少ない

Type P と比べるために重ねてみたところ、違和感ないでしょう。


上のキーボードを重ねたショットはこんな風にして撮影。フットプリントの差もこれでわかっていただけるかと。

VAIO WとType Pのフットプリント


タッチパッドの面積は合格

管理人が興味を持つネットブックは、レノボの製品もHPの製品も、ここが狭いんですが、そういう意味ではこの製品は合格。

奥行きをちょっと大きくして、タッチパッドの面積を稼いでるように思えます。

もうちょっと感度をよくしてほしいと思うときがあります。なんか、反応が鈍いときがあるような気がします。


VAIO W タッチパッド VAIO W タッチパッドは広め

タッチパッドの面積は十分。表面の処理は意見が分かれるかな。

他のネットブックと並べたところ、奥行きがちょっと長くなっていることがわかっていただけるかと。



あぁ、やっぱし、ネットブックだよね、と思うところ。

他のVAIOと違うところ、または、不満点、それなりにあります。

  • 少々厚めのボディー。それから、裏から見るとなんかネットブックぽいッすね。なぜそう思えるのか、はっきりとはわからないのですが、このウラ蓋などのレイアウトのせいでそう思うのか、むき出しのネジのせいでそう思うのか。
    ねじが丸みえ

  • ファンノイズが大きめ。少し前ならネットブックとしては標準的と言えたのでしょう。
    しかし、IdeaPad S10-2 を使ったあとだと、かなり差を感じます。
  • やっぱり重いッス。これは、コストを考えたら当たり前ですな。
  • ソニーの売れ筋モデルなのに、英語キーボードが選べません。この辺の割り切りも、コストを考えたらしょうがないんでしょう。
  • 液晶…。階調表現が弱いと思う。グレア処理は店頭効果を考えてこうしているんだろうと思いますが、Type P 程度に抑えてほしいと思います。

液晶の反射率と重量に関してのテストはこちら

→VAIO W レビュー第1回 液晶と重量チェック

Sony Style(ソニースタイル) Sony Style(ソニースタイル)

このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」が無償で提供しています。本レビュー掲載は無報酬です。 また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)



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2009-08-20 カジュアル系に変身、静かになりました - IdeaPad S10-2 レビュー

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